やっぱり犬なんだ犬
犬キーワードで入ってきてる人が多いから犬記事書いたら
やっぱりアクセス増えた。犬だ。これからは犬だ。
検索エンジンを経由してこのブログに入ってきた場合、アクセス解析の
機能でなんというキーワードで検索し、アクセスされたかがわかる。
ブログやってる人ならわかると思うが素っ頓狂なキーワードで入ってきている
人がすごく多い。例をあげると
・俺の乳
誰だよ。
・ひろし 部屋 GIMさん
尾張です。
・短パン 切り裂き
事件か!?
・クリックするとウンコもらす絵
クリックしてみたい。
・体の一部がhothot 奥さんこれが欲しかったんだろ
お前がそれを欲しいんだろ。
・投手って情熱だろ
だよなっ!!
まぁごく一部ですがこんな感じ。もっと面白いのあった気がするが
探すのがめんどくさい。
普段はへぇ。位にしか思わないんだけれど昨日は違った。
検索されたキーワードが
「犬の乳首が取れそう」
やばい。犬の乳首の時点でちょっと雲行きが怪しいのに、取れそう。
常識的に考えて体の一部が取れるとか大事件。しかもそこが乳首。
こりゃまずい。その犬と関係のない俺ですら焦る。
きっと飼い主さんもあせったことだろう。だけど今は超情報化社会。
大丈夫、犬大丈夫。わぁ、凄く読みずらい、犬大丈夫。
とにかく大丈夫だと犬に伝えてインターネット。もちろん検索するキーワードは
「犬の乳首が取れそう」
ストレート。超ストレート。右ストレートでぶっ飛ばす、まっすぐ行ってぶっ飛ばす
ぐらいにストレート。だけど安心、ストレートが故に安心。
さぁグーグル、答えを教えて!
という流れを経てたどり着いたはこのブログ。申し訳ない。
確かに確かに、中学生時代に第二次性徴で乳首が痒くなり
ボリボリ掻いてたら乳首が取れそうになった経験はありますが。
犬については全く分からず役立てず(人間の場合はオロナイン塗って
放置。無意識で触っちゃう場合はバンソウコウな)。
大丈夫だったんだろうか、乳首の取れそうな犬。
その犬の飼い主は二度とこのブログに来ることはないかもしれないが
今後乳首の取れそうになった犬の力になりたい。今回のような悲劇を
繰り返したくはない。犬の乳首が取れそうな場合の対処を書きます。
想像で。
■犬の乳首が取れそうな場合
・エリザベスカラーをつけましょう
取れそうな乳首の傷口が気になってなめてしまいがちです。
エリザベスカラー(エリマキトカゲみたいなやつね)を付けて傷口を
舐めることが出来ないようにしましょう
・病院に行け
ほおっておいたら治ると軽く見ていたら病気の初期症状だった
ということもあります。すぐに病院に行ってみてもらいましょう。
と、書いては見たもののそんな事わかんねーよ。病院だよ。
お大事に。それでは今回もかわいい犬の動画でお別れです。
さようならー。
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